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資料の概要

中小ものづくり企業の課題解決を支援する「切削条件設計支援アプリ」を発表

20252月、KOBELCO未来協働研究所は「京都ビジネス交流フェア2025」にて、中小ものづくり企業の課題解決を支援する「切削条件設計支援アプリ」を発表しました。

このアプリは、難削材の切削条件を簡単に設定できるだけでなく、「熟練技能者のノウハウの見える化」「若手の人材育成」「工場の生産性アップ」といった、中小ものづくり企業が直面するさまざまな課題を解決するツールとして大きな期待を集めています。

【資料の⽬次】

◆タイトル
スマホ1つで現場力を最大化する「切削条件設計支援アプリ」が誕生

展示会でも多くの反響を呼び、PoC概念実証)にはすでに10社が参加を表明している切削支援アプリの特長と、未来研が描く切削加工デジタルソリューションの全体像をご紹介します。ぜひご覧ください。

  1. はじめに
  2. 熟練技能をデジタル化。切削条件設計をもっと手軽に
  3. わずか1分の直感操作。熟練技術をデジタルで共有・活用
  4. PoC参加企業が続々!中小ものづくり企業の期待を集める理由
  5. 工程設計から加工・検査まで、デジタル連携で工場を最適化
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